●高温に耐えられるガラスクロス・シリカクロスを採用
発火の恐れがある商品の運搬時や、
外部からの火源(火花、もらい火など)から大切な商品や施設、設備を護るため、
高温に耐えられるガラスクロスまたはシリカクロスを使った耐熱袋、カバー、マットなどを製作します。
延焼防止 ガラスクロス耐熱袋、カバー
高温に耐えられるガラスクロスを採用しているので、高い耐熱性を有しています。
耐熱温度 ガラスクロス 約300℃、
シリコーン系樹脂 約200℃
万が一の発火に備えて、火花除け、溶接時に使用される
両面シリコン塗布ガラスクロスで耐熱袋やカバーを作成します。
延焼防止 シリカクロス耐熱カバー・マット
ガラスクロスよりも耐熱温度が高いシリカクロスを採用
耐熱温度 約1000℃(連続30分)
シリコーン系樹脂耐熱温度 約200℃
200℃くらいで樹脂は気化します(その際に煙が出ますが無害です)が
シリカクロスの耐熱性に影響はありません。
ご用途に合わせてガラスクロスまたはシリカクロスをお選びください。