社内事務所の石油ストーブの輻射熱対策シートとして
片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト0.7㎜を導入
社員の声
事務所の真ん中にある石油ストーブの輻射熱がとても熱く大変でしたが、
片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト0.7㎜をストーブ周りに巻いてからは、
輻射熱が直接あたることがなくなり、
部屋は暖かくなり快適な事務所で業務をスムーズにこなせています。
営業担当者より
毎年この時期になると、事務所がとても寒く、
石油ストーブを付けないといけないのですが、
ストーブの近くにいる人がとても熱い状態が続いて困っていました。
弊社の新しい商品、「片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト0.7㎜」を
ストーブの周りに巻いてみたところ、
ストーブからの輻射熱が周囲の人にあたらなくなりました。
(輻射熱対策)
また、フェルト面を外側に向けて巻きつけたところ、
フェルトに触れても全く熱くなっていませんでした。
(やけど防止)
このように、簡単に輻射熱対策ややけど防止対策ができました。
またこのシートは薄いのも特徴で、施工楽々、保管楽々です。
どれくらい温度が違うのか、社内実験してみました。
実験方法:
A4サイズのサンプルをストーブの枠に吊るして、ストーブ側と外側の温度を測ってみました。
さらに外から触ってみました。
ストーブ側は120℃程あります。
外側は約35℃でした。触ってみても熱くなく安全対策になっていることが分かります。
事務所や作業場、工場内の石油ストーブの輻射熱対策に
ぜひお試しください。
今後も菊地シートはお客様とともに、
お客様の問題点の解決を一緒に考え、
更なる商品開発を続けていきたいと思っております。
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