ドローン墜落時のLiPoバッテリー破損による出火延焼を防ぐためのシートを探している

お客様の声

UAVの安全対策として防火シートを導入しました。

万が一の墜落の際、バッテリーからの出火延焼を防ぐためのものです。

消化器を持ち歩くのは大変ですし、これならいざと言う時にサッと被せて火災を最小限に抑えられます。

もし自分が飛ばしている機体が落ちて火を吹いたら…、その時に落ち着いて対処するには最悪の状況をイメージすること（危険予知）、また普段から訓練すること、そしてハード対策が安全運用の要だと思います。

大阪にある菊地シート工業（株）さんに相談して作って頂きました。

因みに小さなシートの寸法は860mm×1,000mm、P4やinspireシリーズ等小型機に、大きなシートの寸法は1.5m角で大型機に程よいサイズかと思います。

UAVが世間を騒がせることのないように、導入を検討されてはいかがでしょうか。

（お客様のFacebookより）

営業担当者より

お客様よりお問合せをいただき、
弊社の延焼防止シートをご提案させていただきました。
お客様のお声を頂戴し、大変満足していただいているご様子に
安堵すると共に、今後世間でドローンが広まっていく際に必要なシートとして
弊社の延焼防止シートも活躍していくのではないかと思いました。

今後もお客様の問題解決を共に考えて
より良い商品開発を提供していきたいと考えております。