【倉庫や工場の暑さ対策に】
両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート
幅100cm 長さ30m
TS-TFRDAG100030
nishikawa
事例のご紹介
両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート幅100cm長さ30ｍ
倉庫や作業場の環境を快適に。
天井・屋根裏用の遮熱シート
「オレンジブック.com」
発注コード：530-0073 / 品番：TS-TFRDAG100030
用途
- 屋根裏用遮熱材
- 耐熱性が高く防火用シート材
- 電磁波シールド性があるので電波干渉を嫌う施設のシールド材
製品概要
| 製品名 | 両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート幅100cm長さ30ｍ |
| カテゴリー | 熱対策、不燃材料 |
| 規格 | 幅 1000mm×長さ30m 他 厚さ：0.2mm（±0.02mm） |
お客様のご要望・導入までの経緯
事例その1 夏の作業場の暑さ対策として
(製造業B社)
夏場の作業場がきびしい暑さで、従業員の健康が心配です。
暑さ対策には何が効果的でしょうか？
暑いと作業効率も落ちてしまい、作業場の環境改善は切実ですね。
「両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート」をご提案いたします。
「両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート」を屋根裏や壁面に施工することで、
輻射熱を反射し、建物内の温度上昇を抑制します。
車輛整備テントの施工事例では、
施工前は車輛が触れられないほど熱くなっていましたが、
施工後は手で触れられる程度まで温度が下がり
作業がしやすくなったと嬉しいお声をいただいておりますよ。
※ 環境条件等で、最適な製品が異なります。スタッフまで、お気軽にご相談ください。
当製品の特徴
・両面アルミ素材なので、反射率が大きく、放射率が少ないという特徴があります。屋根裏に施工すると、夏は屋根からの輻射熱を反射します。放熱率が小さいので、天井下への放熱が少なくなり、室内の温度上昇を抑えることが期待できます。
・屋根裏への施工により、冬は室内の輻射熱を反射します。また、壁の外側への放熱が少なくなり、室内の温度低下を抑えることができます。
・薄くて軽く、発塵が少ないシートのため施工性に優れ、既存の作業場への施工も可能です。
・難燃性に優れた不燃材料認定品です。
導入事例・用途例
- 屋根裏用遮熱材
- 耐熱性が高く防火用シート材
- 電磁波シールド性があるので電波干渉を嫌う施設のシールド材
注意事項：ご確認ください
- 鋭利な突起物に当たると裂ける場合があります。
- 廃棄される際は、下記の方法で処理してください。
- １）廃棄物処理法、都道府県条例等に従ってください。
- ２）許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。
※ 環境条件等で、最適な製品が異なります。スタッフまで、お気軽にご相談ください。
製品概要
| 製品名 | 両面アルミガラスクロス遮熱不燃シート幅100cm長さ30ｍ |
| カテゴリー | 熱対策、不燃材料 |
| 規格 | 幅 1000mm×長さ30m 他 厚さ：0.2mm（±0.02mm） |
